wyseについて(その2)

前回に引き続きwyseというバンドの紹介です。ここでは前回後回しにしたバンドの名曲たちを紹介します。バンドの概要等については、「wyseについて(その1)」を参照ください。

このバンドの曲は、ノリノリ系よりバラード系が私は好きです。TAKUMAの作る優しい詞とメロディは、月森の高音で伸びやかで優しい歌声でこそ真価を発揮すると思っています。以下で紹介する曲もバラード系に偏っていると思いますが、そこはお許しください。
なお、(その1)で紹介したwyseを知るきっかけとなった「It’s not like me It’s not like you」は下で紹介する7曲には入っていません(笑)。

まず1曲目は「bring you my heart」という曲です。
大事な人が亡くなって悲しみに沈んでいる恋人を歌ったものだと思います。著作権の関係で歌詞は載せられませんが、曲の出だしの言葉をかけてもらえるだけで本人はどれだけ救われたかと思います。基本的にTAKUMAの歌詞はこの上なく優しいのです(ライブのMCでバンドメンバーをいじる彼の様子に優しさは1ミリも感じないのですが(笑))。

2曲目は「無色の雪」という曲です。
サビのツインボーカルの掛け合いの格好良さ、ギターの爽快感が最高です。ライブの定番曲でもあるので、是非ライブに足を運んで生でその気持ち良さを味わってほしいです。自分は自分で良い、自分なりに輝いていれば良い、そんなことを直球で歌ってくれている1曲です。

3曲目は「perfume」という曲です。
過去の別れを歌った曲で、これを聴くとやはり女性と比べて男って単純だなと思い知らされ、それが故に背景にある悲しさが際立ちます。こういった情景を1曲の中にキレイに収めるTAKUMAってやはり天才だと思える1曲です。

4曲目は「Plastic Monkey」という曲です。
この曲はTAKUMAではなくMORI作詞作曲の1曲です。ライブ定番の締め曲、アンコール曲で、wyse最高のノリ曲です。CDではなく是非ライブで会場一体になりながら体感してほしいです。これを聴かないとライブから帰りたくないくらい、存在感があります。

5曲目は「thoughtful Day」という曲です。
悲壮感ゼロで、ストレートに恋人に対する愛を歌った曲です。2本のアコースティックギターと月森の優しい歌声が際立つ、とにかく聴いていて心地の良い曲です。

6曲目は「I believe」という曲です。
ツインボーカルの掛け合いと月森の高音が気持ち良い1曲です。ライブの定番曲であり人気曲であり、そのメロディが気に入って中島卓威もYouTubeでカバーしています。

最後7曲目は「Like sewing up」という曲です。
「Surely in the mind」というミニアルバムの最後に入っている曲なのですが、なぜかこのミニアルバムの存在自体がWikipediaに掲載されていないので、ひょっとしたらあまり知られていない曲かもしれません。
しかし、メンバーが口々に名曲、優しい曲と言っているように、これ以上ない優しい名曲だと私は思っています。再結成後に発表された曲の中で1番好き、いやwyse史上1番好きな曲で、音楽を聴いて泣いた数少ない曲の1つです。
もっと多くの人に聴いて欲しいと単純にそう思える曲で、この1曲を聴くためにミニアルバムを買う価値があると思っています。ピアノ曲であるためかライブで聴ける機会もあまりないので、是非ミニアルバムを手に取ることをお薦めします。

なお、近々ライブに参加する予定なので、その様子も後日お伝えできればと思います。

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