wyse「Thousands of RAYS」

wyseというバンドの紹介は、「wyseについて(その1)」や「wyseについて(その2)」を参照ください

https://wyse-official.com/より


ついに待ちに待ったwyseの新アルバム「Thousands of RAYS」が手元に届きました。5月20日発売だったのですが、Amazonで予約していたところ到着が23日だったので、首を長くして待っていました。
新型コロナウイルスの影響でライブツアー「wyse tour2020『Thousands of RAYS』の公演中止が決まった中、wyse絡みの楽しみはこれしかないですからね。

早速ざっくりとした感想ですが、とにかく買って良かったです。新型コロナウイルスが収束した後でのライブが楽しみになるアルバムでした。
アルバムには11曲収録されていますが、そのうち4曲を下で紹介したいと思います。なおRAYSについては、アルバムのメインですし、ライブでもお馴染みになりつつある曲なので、ここでわざわざ紹介することは控えます。

まずは「Moon Dance」です。
この曲は歌なし曲ですが、とにかく格好良いです。否が応でもアルバムに入っているこの先の曲への期待が高まります。
そしてライブのオープニングの盛り上がりっぷりが目に浮かぶような曲です。いや~、この曲に乗ってメンバー達が入場してきたら、そりゃ格好良くて出だしからMaxですよ。

次に「瞑色」です。
この曲は、wyse充電完了の際のプロモーション動画の3曲のうち1曲に含まれていたものです。当時サビのみが切り取られて配信されていた際は、正直個人的に強く惹きつけられる1曲という感じではありませんでした(こういうことを言うと怒られるかもしれませんが…)。
しかし今年2月15日(土)に恵比寿のLIQUIDROOMで行われた「wyse 21st anniversary live『RAYS』」で初めてこの曲を通しで聴いて、この1曲のためにアルバムを買っても良いと強く思いました。
私はサビよりも1番のサビ前までが好きです。メロディラインや編曲の様子が本当に心地良くて、何度もその部分を繰り返し聴きたくなります。どこか懐かしい感じもするのですが、やっぱり今のwyseで聴きたい1曲です。

次に「Beyond the line」です。
wyse内の作詞作曲のほとんどをベースのTAKUMAが担当することが多い中、この曲は作詞MORI、作曲をMORIとTAKUMAで担当しています。
私はMORIのソロライブに行くほどのMORIのファンですが、MORIが作る疾走感のある曲って、本当にwyseの中でこそ活きるんですよね。こういう曲をライブで楽しそうに弾いているMORIの姿を観るのも、ファンとしてはライブの大いなる楽しみの一つです。
TAKUMAの詞も優しくて好きなのですが、MORI特有の格好良い言葉遊びの詰まった疾走曲も、wyseの大きな魅力の一つだと思います。

最後に「Last Letter」です。
この曲は日本テレビの「バズリズム02」の5月度エンディング曲になっているので、知っている方も多いかもしれません。またPVの絵をくっきー!(野性爆弾)が描いているので、そういった意味でも知られているかもしれません。
相変わらず優しいTAKUMAの歌詞は、長年のファンに安定した温もりを与えてくれます。曲調も優しくて静かに安心して聴けます。
ともすれば少し静かすぎるこうした曲でも、退屈させずに最後までしっかり聴かせることのできる力量が、wyseというバンドの凄さなのかと思います。

最後に、新型コロナウイルスの影響でライブツアー「wyse tour2020『Thousands of RAYS』が中止となりましたが、5/31の15:30からYOUTUBEの生中継で「『Thousands of RAYS ZERO』LIVE STREAM」が配信されます(5/23にも配信されていましたが、残念ながら所用で外出していたため観れませんでした)。
それまでにもっとアルバム「Thousands of RAYS」を聴き込んで、オンラインライブに没頭したいと思います。

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