君の体温

この扉の向こうには何があるの? ドアノブを握る僕の右手に君がそっと触れてくれるだけで勇気が出る 言葉なんて必要ないその体温を感じるだけで僕は一人じゃないって思えるんだ 不安で今まで震えていた脚が君の体温で赤みを帯びて新し…

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猫背の君

君の考えすぎちゃう癖僕は決して嫌いじゃないよ そのせいで猫背になった君の少し低い背も 君はゆっくり歩けば良い僕が待っててあげる 時には下で待ってるね君が坂の上から落っこちて来ないように 君はそのままで良いんだよそう僕が何…

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心の浴槽

君の心の浴槽僕はちゃんと理解しているのだろうか 垂れたチェーンの向かう先その深さ 超個性的な君のこと底は長方形じゃないかもしれないし排水口だってちゃんと下にあるかわからない でも確実なのは僕が入ったらその水が溢れてしまう…

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