Plastic Tree「十色定理」

Plastic Treeの紹介は、「Plastic Treeについて(その1)」「Plastic Treeについて(その2)」を参照ください

http://plastic-tree.com/various/discography/ より


Amazonで予約しておいたPlastic Treeの新アルバム「十色定理」、ついに手元へ届きました。早期予約特典の十色ボールペンが思いの外大きくてビックリ(笑)。小学生の長男にあげたら大喜びでした。

十色ボールペン


早速ですが、聴いてみての感想を。とにかく買って良かったです。全て新曲なので当然新しいのですが、どこか懐かしい感じのするメロディがあったり、新しい中にも安心のプラらしさが同居しており、ファンとしてはニヤリとしてしまう、そんなアルバムでした。
では10曲収録されたアルバムから3曲を紹介したいと思います。

まずは「スウィング・ノワール」です。
作詞作曲ともに長谷川正によるものです。竜太朗の声のゆらぎが最大限発揮されている曲で、プラのファンなら聴いていて心地よい感じを共感してくれると思います。
私の勝手なイメージですが、長谷川正がバンドの中で一番プラ愛が強いのかなって思っています。それは単純にリーダーだからかもしれませんが、ライブ中のMCの端々でもそれは感じられるし、この曲の中でも竜太朗やプラがどうしたら一番活きるか、そういうことを考えながら作ってきたのが伝わってきます。

次に「Light,Gentle,and Soul.」です。
ギターがとにかく格好良く、是非ライブ会場で生演奏を聴いてみたいと思いました。
この手の曲はファンの中では賛否あるのかと思いますが、私は竜太朗らしいプラ曲も、いかにもナカヤマアキラって感じの曲も同じように好きです。
蛇足ですが、V系バンドが解散して現在ソロで活動している方が、バンド時代の楽曲やパフォーマンスを超えることってなかなかないですよね。そういう意味では、各メンバーが強い個性を出しながらも解散することなくバンドとしてこんなに長く続いているプラの存在って、本当に貴重だと思います。

最後に「エンドロール。」です。
既存の曲に似ているということでは決してなく、聴いていると「ナミダドロップ」や「水色ガールフレンド」を懐かしく思い出せるような、そんな工夫がされているような気がします。
実はこの曲の一部を試聴で聴いて、是非ともこの曲全体を聴きたいという思いで今回アルバムを買いました。
本当に良い曲です。詞の世界もすごく良くて、歌詞を一つ一つ追いながら聴いています。プラの代表曲の一つになるではないかと、そんな予感がしています。

まだまだじっくり聴いていきたいアルバムなので、聴いているうちにまた好みが変わってくるかもしれません。また名曲を見つけたらここで紹介したいと思います。

また今回のアルバムですが、早期予約特典の十色ボールペン以外に、アルバム収録曲をスマホで聴けるQRコードが封入されていました。これはもう至れり尽くせりですね。どこでも十色定理が楽しめます。

なお、今回のアルバムを引っ提げて「Plastic Tree Spring Tour 2020『十色定理』」が予定されています。
しかしながら3月27日(金)に埼玉・HEAVEN’S ROCKで皮切り予定だった公演は、新型コロナウイルスの影響で延期になっています。
私は5月6日(水)のKT Zepp Yokohamaの公演に参加予定なので、その頃には世間を騒がせている新型コロナウイルスの脅威が過ぎ去っていると良いのですが…。東京オリンピックも1年程度延期ということが決まったので、そう楽観もできないのですかねぇ…。

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