MIMIZUQライブ

前回紹介した「BULL ZEICHEN 88」に引き続き、12月に参加したライブを紹介します。

2019年12月28日(土)に青山RizMで行われた「MIMIZUQ」のライブです。

https://mimizuq.com/ より

上の画像はオフィシャルサイトから拝借したもので、左からseek(ベース)、TAMA(ボーカル)、poko(ドラムス)、AYA(道化) です。

画像を見ていただければわかりますが、このバンドはV系と呼んで問題ないと思います。そもそもメンバーのseekとAYAは Psycho le Cemu、TAMAはCASCADE出身なので、源流もゴリゴリのV系です。

この中で出身が面白いのはpokoです。pokoで検索しても略歴は出てこないと思いますが、この方は元Hysteric Blueの楠瀬タクヤです。
Hysteric Blueも私の青春の一部ですが、「春〜spring〜」や「なぜ…」といった曲を知っている同世代の方は多いのではないでしょうか。そしてこれらバンドの代表曲とも言える曲の作詞作曲をしてきたのが、ドラマーである楠瀬タクヤです。バンドの曲って、ボーカルが作詞でギターが作曲~みたいなスタイルがパターンかなと勝手に思っているのですが、ドラマーが作詞も作曲もこなすって凄いですよね。

それと、このバンドでしか見られない変わった担当があります。それが、AYAの「道化」です。道化って何?参加するまで意味不明だったのですが、ライブ1曲目でこの道化のありがたさに気付かされました。
ライブに参加したとき、常連客のフリについていけないときってありませんか。私はよくあります、というかほとんどです。この道化は、ステージ上でフリをやってくれるのです。 そのおかげで常連客も非常連客も同じフリが踊れ、1曲目から会場が一体になるのです。これは盲点だったなあと思います。
AYAが道化をやるので、わざわざサポートメンバーでギターを入れています、人件費かかってます。でもそれ以上の効果を上げていると私は思います。そしてAYAの道化は多才です。フリだけでなく、ライブ中にバルーンアートをやったり、紙芝居をやったり、プラカードを持ったり、そして結局ギターソロも弾いています(笑)。

本当に面白いライブでした。
森の住人たちをモチーフにしたキャラ設定なので、たまにMCがカオス状態になる(笑)のですが、そこもまたご愛嬌ということで。

今回のライブでは、pokoこと楠瀬タクヤに特に興味が湧きました。
MIMIZUQ以外にも、月蝕會議というメンバー全員が作詞作曲をこなす音楽ギルドに参加していたり、 Rest of Childhoodという3人組バンドでも活躍していたりと、精力的に音楽活動をしているようです。
私としては、Rest of Childhoodのオフィシャルサイトで視聴できる「Jetlag」と「Eventide」という2曲が好みです。是非生で聴いてみたいので、早速2020年3月8日(日)にGARRET udagawaで行われるライブの抽選申し込みをしました。 当選し参加できたら、またこの場で報告したいと思います。

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