風に踊る君の声

君のどこを好きになったのか
青空を見上げて考えてみる

一番はその声だと思う

汚いものばかりで
まともに眼も開けていられないこの世界で
君の声だけは僕の耳に心地よく響いてくれる

風が歌うようにささやかに
柔らかな風に踊る君の声
風の楽団をひかえた君の唇

その次の言葉を
僕はいつも待っている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。