横浜市電保存館へ行ってきました

先日、子どもを連れて横浜市電保存館へ行ってきました。
なおこちらの施設は、電車1本では辿り着けません。車の運転できない私にはなかなか面倒で、京急の上大岡や横浜から市営バスで20~30分ほどかかります。
交通の便は確かに悪いのですが、それを補って余りあるのが、その安さです。入場料は大人300円、子ども(高校生未満)100円です。さらに、ICカードを使って市営バスに乗って来れば、大人200円、子ども(高校生未満)50円に割り引かれ、実質的に交通費が一部サービスされる形です。我が家のように、お金のない子持ち世帯のレジャーにはお薦めです。

エントランス

ちなみに横浜市電は1972年に全廃したそうで、親である私も知らないはずです(生まれる10年も前になくなっていました)。ただ「ちんちん電車」という単語は聞いたことがあったので、なくなった後も横浜市民に親しまれ続けてきたのだなと感じます。

さて、早速入場料を払って中に進むと、実際に市内を走っていた昔の市電がズラリと並んでいます。
親子共々横浜市電を知らないのですが、もうこの時点でうちの次男(幼稚園の年中さん)は興奮して走り回っていました。今回は次男と私の二人旅だったので良かったですが、他の子たちも連れて来ていたらきっと収拾がつかなかったでしょうね。

市電(外から)

写真には収まりきらなかったですが、実際にはこのスペースに6台の市電が並んでいます。レトロ好きな方にはたまらない光景かと思います。
なお、並んでいる市電は外から見るだけでなく、ちゃんと中に入って乗ることができます。

市電(中から)

そして座席だけでなく運転席にも行けます。子どもなら誰でも触りたがるレバー等を、実際に運転席に座って動かすことができます。

市電の運転席

さらに館内には、ジオラマや模型その他の展示もあります。時間帯によって模型の電車をジオラマ内で走らせることもでき、子どもは夢中になっていました。

ジオラマ

また、時間の関係で行けなかったのですが、別館で期間限定の催し物をやっていることもあります。ちなみに今回はプラレールで遊ぶことができたそうです。訪ねる時期を少し変えて、また新しい発見があるのも楽しいですね。
(ある意味行けなくて良かったかもしれません。プラレールにハマったら、子どもはなかなか帰してくれないでしょうから。)

今回は二人旅でしたが、仮に家族6人で行ったとしても入場料は550円の計算です。子どもが飽きたと言うまでは、しばらくレジャーのローテーションに組み込もうかと思います。