弘明寺丿貫へ(その2)

今回は、以前に一度紹介した丿貫の再紹介です。

非常事態宣言や東京アラートが解除されましたが、私は疑り深い性格なので、まだ外食には少し慎重です。
(と、途中まで書き始めていたのですが、最近の新規感染者の急増は第2波を予感させますね…。)

今や様々な飲食店がテイクアウトに力を入れていますが、丿貫も例外ではありません。もう何ヶ月も前からテイクアウト対応をしていたのは知っていましたが、実際に購入したのは今回が初めてです。

なお、前回「炙り肉めし」について触れましたが、こちらについてはテイクアウト対応はしていないようです。
(お店にわざわざ確認はしていませんが、公式Twitterのテイクアウトメニューには載っていませんでした。)

テイクアウトメニューは、お店のメインである「煮干蕎麦」を冷凍したもの、「冷凍煮干蕎麦」です。しかも1袋750円と、お店で食べるより50円安いです。うちの息子たちも丿貫のラーメンが大好きなので、この日は4袋購入して3,000円でした。自分で言うのもアレですが、なかなか良い客だと思います(笑)。

あと帰り際にお店の方が茹で時間を教えてくれたのですが、だいたい40秒~1分30秒くらいの間が目安だそうです。意外と短いのですね。

そしてこちらが、家に持ち帰った「冷凍煮干蕎麦」です。

冷凍煮干蕎麦 750円

早速作ってみましたが、スープの解凍に時間がかかります。10分ほど湯せんする必要があります。

しかし待った甲斐があって、解凍してどんぶりに注ぐと感動します。煮干しの凝縮した香りが家中に広がって、まさに懐かしい丿貫の空気です。
テイクアウトのスープながら、さすがの品質です。

そして麺は硬めがモットーの私は、お店の方に教わった通り、40秒で麺上げです。
そして実食。
いやー、これ、本当にもう丿貫の味です。本当はお店で味わいたいですが、これならしばらくテイクアウトでも十分満足できます。

そして家でのんびり食べていたせいで、肝心の盛り付け後のラーメンを撮り損ねていました。でも、お店と同じですからね。

しかしこの度のコロナ禍の中で、各飲食店さんの創意工夫には脱帽するばかりです。私のようなサラリーマンではわからない切迫感の中でお仕事されているのだと思います。

ただ、テイクアウトという選択肢が増えたことは、飲食店さん、特にラーメン屋さんには大きなプラスですよね。だって、お店のラーメンを持ち帰って家で食べるなんて、今までそんな発想なかったですから。

これまで実際にお店を構える飲食店さんは、その限られたスペースの中でいかに回転率を上げるか、そういったことを念頭に置いて商売をしていたと思います。
しかしそうした空間上の制約が取り払われた今、やり方次第では飛躍的に売り上げを伸ばすことが可能になったと思います。
私の通っていた(また行きたい)お店が、ますます儲かりますように。

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