ヴィジュアル四天王

いい加減V系の話を」で紹介したとおり、初めてのV系との出会いは「X JAPAN」でしたが、その後は割とハードでないV系分野にハマっていきました。

私の高校生時代は、ヴィジュアル四天王として、SHAZNALa’cryma ChristiMALICE MIZER、そしてFANATIC◇CRISISが活躍していた時代でした。

その中でも特に、私はFANATIC◇CRISISというバンドにハマっていきました。他の3バンドに比べて世界観その他がわかりやすかった(MALICE MIZERはバンドリーダーのManaのキャラを始め、ちょっと私には理解不能でした…)し、ラジオのトークも面白かったし、バンドメンバー5人の様々な個性に魅力を感じていました。

「X JAPAN」は親のCDだったので、自身のおこづかいで買った初めてのCDは、このFANATIC♢CRISISの「7 [SEVEN]」という曲でした。歌詞とメロディのキレイなこと、ボーカル石月努の羽根付き衣装が印象的だったことを今でも覚えています。
そしてこの曲は、私の人生で今のところ一番重要な曲です。というのは、この曲は遠距離恋愛のことを歌った曲(と勝手に解釈しているのですが)で、今の妻と結婚するまでの7年間の遠距離恋愛を支えてくれた大切な1曲なのです。

そういったこともあり、学生時代に最も入れ込んだV系バンドは、この FANATIC♢CRISISでした。
ファンクラブには当然のように入り、インディーズ時代のCDも色々な店を探し回ってかき集め、ファンクラブ入会前の会報のバックナンバーも何とか手に入れてました。
また当時は「SHOXX」 や「Vicious」といったV系雑誌も全盛期で、FANATIC♢CRISISの特集があれば必ず買い、バックナンバーも揃えていました。

ところで、私の高校生時代は記憶する限りV系の全盛期で、キー局のテレビ番組でV系メンバーをみることが非常に多かったです、しかも音楽番組以外で。

例えば、黒夢の清春は「とんねるずのみなさんのおかげでした」の名物コーナー、「食わず嫌い王決定戦」に出て普通にとんねるずと絡んでいましたし、同じくとんねるずの番組「とんねるずのハンマープライス」には、PENICILLINが出演し、「ライブでHAKUEIの人間マイクスタンドになれる権」など無茶なものを出品していました。

極めつけはSHAZNAで、日本テレビ系の「三姉妹探偵団」というドラマに本人役でゲスト出演していました。このときの共演がきっかけで、IZAMと吉川ひなのが結婚したようです。

さらにこれを書きながら思い出したのですが、PENICILLINのGISHOも「大滝純」名義で、フジテレビ系の「救急ハート治療室」というドラマに毎週レギュラーで出ていました。
またLa’cryma ChristiのTAKAも、テレビ朝日系「天国のKiss」というドラマで、主要キャラとして奥菜恵たちと毎週絡んでいたのを覚えています。

あんなに勢いのあったV系が、何で今じゃ下火なんでしょう。過去を振り返れば振り返るほど、ますます理解ができなくなります。

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