マイクラひらがな表

子ども達の小学校や幼稚園が臨時休校・休園になったことは何度か紹介しました。さらに公文式まで宿題対応となってしまった小学生の長男用に、進研ゼミ小学講座を始めたことも紹介しました(「スマイルゼミではなく進研ゼミへ」参照)。

残る課題は幼稚園に通う長女と次男です。幼児なのでまだのんびり遊びメインで良いのですが、あと1年もすれば小学生に上がることを考えると、そうもばかり言っていられません。せっかく時間もたっぷりあるので、ひらがなやカタカナ、簡単な足し算等が出来れば良いなと思い、家で勉強させる機会を増やしました。
長女は女の子だからか、集中してどんどんひらがなを覚えていけるのですが、次男の方は全く集中できず、あ行から始めてな行あたりで何度も何度も詰まります。

とりあえずその日の勉強は切り上げ、今後の勉強の仕方をどうしたものかと考えていたとき、次男がゲームをしている姿がふと目に留まりました。最近妻がタブレットやNintendo Switchにダウンロードした「MINECRAFT(マインクラフト〔通称マイクラ〕)」です。
私は全くやったことがなくて理解半分なのですが、家を作ったり、冒険したり、敵を倒したり、ゲームの中でレゴを作っているような、昔流行ったシムシティをやっているような、そんな感じでしょうか、いや多分違いますね。

しかし次男の様子を覗いてみると、5歳児ながら凝った5階建ての家を作ったり、何やら訳のわからない施設を作ったり、とにかく凄そうです。そしてよく喋りながらやっています。「帯電クリーパーが何とか」だの、「アイアンゴーレムを何した」だの、私には理解不能ですが。でもとにかくマイクラにハマっていて、それに出てくるキャラや道具をちゃんと覚えていることがわかりました。

そこでピンときました。キャラや道具の名前を覚えていて言葉で言えるなら、イラストを見て自分で発音して、ひらがなとして認識して読むきっかけにできるのではないかと。
そこで、ネット上でマイクラのキャラや道具を検索しながら、オリジナルのひらがな表を作ってみました(ネットに落ちていた画像をそのまま機械的にコピペしたので、ひょっとしたら使ってはいけない画像等も混ざっているのかもしれません!)。

マイクラひらがな表(一部)

試行錯誤ながらけっこう頑張って検索してはみたのですが、どうしても狙った文字のキャラがいなかったりして、後半になると同じキャラやアイテムが頻発したり、無理やりこじつけたものが多々あります(苦笑)。
ただ、次男の反応は上々で、勉強に対する拒否反応が薄れ、徐々に真面目にというか、楽しみながらひらがなの勉強をしてくれるようになりました。

この度の臨時休校・休園で、自分の子どもに対する教育について、じっくり考えるきっかけになりました。休校・休園で穴の開いた子どもの教育を、親がどれだけ埋められるのか。今まで学校や幼稚園にお世話になりっぱなしだった部分を、親として責任もってどうカバーしていくか。やはり自分の子どもですからね。時間の制約は当然あるものの、子どもの勉強に主体的に関われる時間は、親として幸せな時間だと実感しました。

なお最後に、試行錯誤のマイクラひらがな表(完全版)は下のとおりです。

(発展版はこちら)

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