スマイルゼミではなく進研ゼミへ

前に「公立学校の臨時休校について」という投稿の中で、長男の通っていた公文が新型コロナウイルスの影響でしばらく教室をお休みするので、これを契機にタブレット型の学習教材「スマイルゼミ」を検討すると紹介しました。
結論から言うと、スマイルゼミはやめて、同じタブレット型の学習教材である「進研ゼミ 小学講座」を始めました。

以下では2つの教材の簡単な比較をしたいと思います。教材の中身等の質的な比較は難しいので、主に価格面から紹介します。なお、いずれも税込み価格です。

まずは「スマイルゼミ」から。
1.会費 月3,880円
※但し、12月分一括で払うと年35,760円と、1万円以上の割引きがあります。
2.学習に必要なタブレット代 9,980円
3.タブレット故障等のサポート代 年3,600円
※サポートへの加入は強制ではありませんが、入っておけば通常39,800円かかる故障の際のタブレット交換代が6,000円で済みます。 

次に「進研ゼミ 小学講座」です。
1.会費 月4,490円
※但し、12月分一括で払うと年44,880円と、約1万円の割引があります。
2.学習に必要なタブレット代 9,900円
3.タブレット故障等のサポート代 年1,860円
※こちらのサポートも加入は任意で、入っておけば通常19,800円かかる故障の際のタブレット交換代が3,300円で済みます。 

以上の数字より2者を比べてみると、進研ゼミの方が年間約9,000円会費が高く、タブレット代がほぼ同額、サポート代が年間約2,000円安いという結果です。
故障時のタブレット交換代は進研ゼミの方が約3,000円安いですが、そう頻繁にタブレットが故障するとも思えない(壊さないで欲しい)ので、とりあえずこれは無視します。
そうすると、総合的に進研ゼミの方が年間で約7,000円高くなる計算です。

それでもあえて我が家が進研ゼミを選んだのは、その運営母体がベネッセグループだからです。ベネッセは教育事業を中心に多業種展開しており、また良くも悪くも文科省や各地方公共団体の教育委員会にかなり深く入り込んでいるので、そうした本旨に沿った学習内容が教材へも反映できると期待できます。
一方のスマイルゼミの運営母体はジャストシステムです。オフィシャルサイトで紹介されている事業内容はあくまで「ソフトウェアおよび関連サービスの企画と開発、提供」と、パッとみただけでは教育分野に強いのかどうか素人目には判断がつきません。

ちなみに長男に進研ゼミをやらせてみて数日経ちましたが、紙ベースよりタブレット型学習の方が食いつきが良いです。全然違いますね(これはスマイルゼミを導入した場合でも言えるのかもしれませんが)。まるでゲーム感覚でやりたがります。
ただ、私と同様に三日坊主の長男なので、学習効果についてはその後も注意深く見守り、またご報告します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。